昨日、ミーアとソファでまったりとくつろぎ、
彼の艶のある毛皮をなでなでしていると、
ミーアは大きなつぶらな瞳を潤ませて私を見つめ、
鼻先で私の指にチュ・・・
しようとしたその瞬間っ！
来た来た来た来たァ～～～～～～
このバチバチっとした感触、
このしびれるような痛いような気持ちいいような感じ・・・
まさに荒野の空に舞う蒼い稲妻に打たれたような 愛！
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ではなく、静電気です。（T_T)
そう、昨日は寒かったので、カシミアのセーターを着ていた。
そして、そのままミーアとすりすりしているうちに、静電気がどんどん蓄積され、
ミーアの鼻と私の指の間にはじけたのだ。
ミーアはなんだか興味津々と何回も鼻をくっつけてくるので、
何回もバチバチをくらってしまった。
かわいそうなミーア（＾＾）
でも、思わず笑っちゃったママはやっぱりひどいママかしら？
ならないんだよな、これが・・・
昨日、ミーアのこたつに対する反応を見ようと、人間用こたつを出した。
うちのリビングは、床暖房の上にホットカーペット、更にその上にこたつという、
なんともあったかそ～なセッティングとなった。（←絶対おかしいって！）
さすがにまだそこまで寒くなかったから、こたつの電源は入れずに、ホットカーペットを弱にして使ってた。
ミーアは早速、珍しそうにこたつに潜り込んで遊んでいたが、
すぐに出てきて、わざわざホットカーペットのない床のところに行って、ゴロンとなった。
「そこ、冷たくないのか？」
あぁ、なんて猫らしくない猫だ。
これじゃ、猫こたつを購入する決心がつかないじゃないか。ほしかったのに・・・（←自分が）
こたつに入って、ホットカーペットでぽかぽか温まった私は、そのままソファを枕にしてうとうと。
そしたらミーアもソファに乗ってきて、私の頭の横で昼寝。
ああ、しあわせ～
ミーアってば、結構鼻息大きいのよね。いびきみたい（＾＾）
しかも、あまりにも気持ちよく寝ているのか、後ろ足をグイと伸ばしたり・・・
っておい、ママの頭を押しのけるなよ（＾＾；；
その蹴りにもシアワセを感じてしまう私って一体・・・？
今日はいろいろあって疲れたから、内容書く気力がない。
書きたいネタあったけど、また今度。
ミーアの写真をアップ。
芸術の秋風＆読書の秋風（←どこが）
お気に入り投票を行いたいと思います～
1 ミーア・リザの微笑
注：手の重なり具合なんかバッチリ（ちょっと上下が逆になってるけど、汗）
2 食いしん坊VS美味しんぼ
