2005年6月アーカイブ[3/6]ページ

最近、体重の減少に目覚しい進展はないが、(-400g)

昨日、初めて体脂肪率が20%を下回って、19.5%になった。

 

それを嬉々と彼に言ったら、

夜ご飯、焼肉屋さんに連れて行かれた(--;;

心配してくださった皆様、ありがとうございます。

大変残念なお知らせですが、

最後の仔はやはり、助かりませんでした。

手術して、一時容態が落ち着いたと連絡がありましたが、

昨夜、メールチェックをしたところ、

生まれた次の日(6/12)に病院に連れて行った後、亡くなったそうです。(T_T)

先天的なヘルニアだったようです。お腹の傷もそのせいでした。

 

本当に本当に残念で仕方がない。

実は彼とその仔をうちに迎えようかと話していた。

性別も分からず、写真すら見ていないけど、すっかりうちの子のつもりになっていた。

悲しくて涙がポロポロ流れた。

ミーアがそばで私の頬についてる涙を舐めとってくれた。

「なぐさめてくれてるの?ミーア、この涙はキミの分も入っているよ。」

 

「仕方ないよ。神様が決めたことだから。」と彼が慰めてくれた。

しかし、どうしても納得がいかない。

ティファニーちゃんの流産、一日しか生きられなかった仔猫、

なんの罪もない仔猫たちに、なぜ神様はこんな惨いことを?

はぁ・・・

残りの3匹の仔猫が、兄弟の分まで元気に生きてほしいと、切に願う。

欲求不満

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今までは朝晩2回、ウェット半分とドライ半分を混ぜたごはんをミーアにあげていたが、

暑くなってきたので、

開けたウェットのパックが、夜までに菌が繁殖しそうで、

冷蔵庫に入れても風味が落ちるし、レンジで温めるのもよくないんじゃないと思って、

朝はウェット1パックと、夜はドライのみにメニュー変更した。

 

そうすると、ミーアは朝ごはんは喜んでガツガツ食べて、帰宅した時には全部なくなっていたりするのに、

夜、私の後にくっついてごはん置き場まで来て、出されたのがドライだけだと、

「なんかの間違いじゃないの?」

みたいな顔で私を見上げる。

「いいえ、晩ごはんはそれよ。お食べ。」

本当にドライしかないと分かると、ミーアはプイっとその場を離れてしまう。

でもお腹が空くから、遊びの合間に一口二口、いかにも仕方ないな~という風に食べる。

 

そして、私がキッチンの流しを使う度に、大はしゃぎでドタドタ走ってきて、

ピョンとカウンターに飛び乗り、期待に満ちた眼差しで私を見つめる。

これから新しいごはんを出してもらえると勘違いしているのだ。

「残念だったね。食器を洗っているだけだよ~だ。ご飯ならさっきあげたでしょう。」

何ももらえないと分かると、ミーアはションボリとご飯のところに行き、パリポリとドライを食べる。

寝るまでの間これを何度も繰り返す。

よっぽど欲求不満のようだ。

だからぁ、ウェットは朝あげてるじゃないか、しかも1パック全部。量は変わってないのよ。

キミがお腹こわさないために、いろいろ考えてやってるんだから、

そんな虐待されてるような、満足に食べさせてもらってないようなリアクションはやめて?(^^;;

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