最近、体重の減少に目覚しい進展はないが、(-400g)
昨日、初めて体脂肪率が20%を下回って、19.5%になった。
それを嬉々と彼に言ったら、
夜ご飯、焼肉屋さんに連れて行かれた(--;;
最近、体重の減少に目覚しい進展はないが、(-400g)
昨日、初めて体脂肪率が20%を下回って、19.5%になった。
それを嬉々と彼に言ったら、
夜ご飯、焼肉屋さんに連れて行かれた(--;;
心配してくださった皆様、ありがとうございます。
大変残念なお知らせですが、
最後の仔はやはり、助かりませんでした。
手術して、一時容態が落ち着いたと連絡がありましたが、
昨夜、メールチェックをしたところ、
生まれた次の日(6/12)に病院に連れて行った後、亡くなったそうです。(T_T)
先天的なヘルニアだったようです。お腹の傷もそのせいでした。
本当に本当に残念で仕方がない。
実は彼とその仔をうちに迎えようかと話していた。
性別も分からず、写真すら見ていないけど、すっかりうちの子のつもりになっていた。
悲しくて涙がポロポロ流れた。
ミーアがそばで私の頬についてる涙を舐めとってくれた。
「なぐさめてくれてるの?ミーア、この涙はキミの分も入っているよ。」
「仕方ないよ。神様が決めたことだから。」と彼が慰めてくれた。
しかし、どうしても納得がいかない。
ティファニーちゃんの流産、一日しか生きられなかった仔猫、
なんの罪もない仔猫たちに、なぜ神様はこんな惨いことを?
はぁ・・・
残りの3匹の仔猫が、兄弟の分まで元気に生きてほしいと、切に願う。
今までは朝晩2回、ウェット半分とドライ半分を混ぜたごはんをミーアにあげていたが、
暑くなってきたので、
開けたウェットのパックが、夜までに菌が繁殖しそうで、
冷蔵庫に入れても風味が落ちるし、レンジで温めるのもよくないんじゃないと思って、
朝はウェット1パックと、夜はドライのみにメニュー変更した。
そうすると、ミーアは朝ごはんは喜んでガツガツ食べて、帰宅した時には全部なくなっていたりするのに、
夜、私の後にくっついてごはん置き場まで来て、出されたのがドライだけだと、
「なんかの間違いじゃないの?」
みたいな顔で私を見上げる。
「いいえ、晩ごはんはそれよ。お食べ。」
本当にドライしかないと分かると、ミーアはプイっとその場を離れてしまう。
でもお腹が空くから、遊びの合間に一口二口、いかにも仕方ないな~という風に食べる。
そして、私がキッチンの流しを使う度に、大はしゃぎでドタドタ走ってきて、
ピョンとカウンターに飛び乗り、期待に満ちた眼差しで私を見つめる。
これから新しいごはんを出してもらえると勘違いしているのだ。
「残念だったね。食器を洗っているだけだよ~だ。ご飯ならさっきあげたでしょう。」
何ももらえないと分かると、ミーアはションボリとご飯のところに行き、パリポリとドライを食べる。
寝るまでの間これを何度も繰り返す。
よっぽど欲求不満のようだ。
だからぁ、ウェットは朝あげてるじゃないか、しかも1パック全部。量は変わってないのよ。
キミがお腹こわさないために、いろいろ考えてやってるんだから、
そんな虐待されてるような、満足に食べさせてもらってないようなリアクションはやめて?(^^;;