心配してくださった皆様、ありがとうございます。
大変残念なお知らせですが、
最後の仔はやはり、助かりませんでした。
手術して、一時容態が落ち着いたと連絡がありましたが、
昨夜、メールチェックをしたところ、
生まれた次の日(6/12)に病院に連れて行った後、亡くなったそうです。(T_T)
先天的なヘルニアだったようです。お腹の傷もそのせいでした。
本当に本当に残念で仕方がない。
実は彼とその仔をうちに迎えようかと話していた。
性別も分からず、写真すら見ていないけど、すっかりうちの子のつもりになっていた。
悲しくて涙がポロポロ流れた。
ミーアがそばで私の頬についてる涙を舐めとってくれた。
「なぐさめてくれてるの?ミーア、この涙はキミの分も入っているよ。」
「仕方ないよ。神様が決めたことだから。」と彼が慰めてくれた。
しかし、どうしても納得がいかない。
ティファニーちゃんの流産、一日しか生きられなかった仔猫、
なんの罪もない仔猫たちに、なぜ神様はこんな惨いことを?
はぁ・・・
残りの3匹の仔猫が、兄弟の分まで元気に生きてほしいと、切に願う。
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