朝、危うく電車に乗り遅れるところだった。
いつものように時間ぴったりに出かけようとしたら、見てはいけない場面に遭遇!
玄関前の廊下に設置された猫トイレで、ミーアがリキんでいる最中だった。
神妙な表情で前足をトイレのふちに乗せ、後ろ足が小刻みに震えている。
玄関を出るには、その前を通らなければいけないんだけど、
じゃましたらかわいそうだから、終わるまで待つことにした。
(そんなところにトイレを設置したのがそもそも間違いだけど、家が狭いからしょうがない。)
幸い、ミーアは猫には珍しい気にしないタイプで、ちらっとこっちを一瞥しただけで、
引き続きコトに専念した。そして、見事にいっぱいしたのだった。(^O^)/
その片付けをして、駅までダッシュ。
途中で思い返しては、笑いをこらえきれず、ニヤニヤしてしまい、道行く人たちの目には異様に映ったかも。