いざ、南国へ

早朝、ミーアに朝ごはんをあげてから、自動給餌器に2日分のごはんをセットして、

給水器も前の晩に掃除と点検しておいた。

また、それらとは別に、カリカリを入れたお皿とお水を3箇所に隠しておいた。

5日間位は全然食料に問題なさそうだ。

「じゃぁ、ミーア、お留守番お願いね。」と家を後にした。

 

一日目、着陸したときから雨がパラパラ。

そしてレンタカーに乗って、美ら海水族館に向かう途中、パラパラがザーザーへエスカレートして、

最後には「台風ですか??」っていうくらいの暴雨になって、

車のフロントガラスが雨水で真っ白、前がほとんど見えない状態。

・・・これって、置いてけぼりにされたミーアの祟りかしら?

まぁ、水族館は屋内だから、雨降ろうがヤリ降ろうがお構いなし。

3時間近くかけて、ゆ~っくりといろいろきれいな魚や、珍しい魚を見たが、

最後になんとマナティーの採血まで見られた。(催し物じゃないけど)

 

水族館から出て、一泊目のホテルへ向かった。

なんと車で5分のところにあった。近っ!

お部屋は広くて、洋のスペースと畳の和のスペースがあった。

そして部屋のバルコニーからは、大パノラマのオーシャンビュー・・・

だったはずだが、どんよりとした鉛色の雲に圧迫されているかのような海。

そして真下を見ると――――お墓! 

でも、沖縄のお墓って特色があって、気味悪くはなかった。

 

長寿の秘訣という塩泉のお風呂に入って、次の日のダイビングに備えて早々と就寝。

ダイエットに成功?

昨日、実に一ヶ月ぶりに猫体重測定法で、体重を量ってみた。

ん?!

なんと0.6kgも減っていた!

これはダイエット成功か?と喜んでいたら、

ミーアを下ろして自分だけで量ると・・・・・・

200g減。

って、誤差の範囲内じゃないか!(^^;;

 

ということは――――>ミーアは400gも痩せたのか?!

たった4kg強しかないのに??

体重が10%減って、大丈夫か、ミーア?

この前シャンプーして、痩せたな~と思ったのは気のせいではなかったのね。

ミーア、お見合いの間苦労したんだね。

飲まず食わずで女の子を追い掛け回してたものね~

昼夜問わず、女の子の背中に飛び乗ろうとしてたよね~~

おまけに、ガールフレンドたちにご飯を食べられてもそばで見てただけだったものね・・・

 

そりゃ痩せるワ。(--;;

 

ヨシッ!リバウンドさせるぞ!

「ミーア~~~ごはんよ~~、たくさんお食べ?」

 

自分だけダイエットしようなんて、そうはいかないのよ。フフ・・・(^^)

給水器が来た1日目、ミーアは興味を示したものの、いまいち何に使うものか分かっていない様子。

前足でチョイチョイ触っては、濡れた足をブンブン振って、

「変だにゃ~何で濡れるのかニャ?」と首をかしげる。

そのうち慣れるだろうと思っていたら、本当に慣れてしまって、注意すら向けなくなってしまった!!

ただのオブジェぐらいにしか思ってないみたい。

説明書には、「ほかの水を隠す」と給水器の方でしか飲めないから飲んでくれるとあるが、

いきなり切り換えようとすると、水を飲まなくなり、病気になる恐れがあるので、

今まで通り、別にお水を出しつつ、「ミーアに水を飲ませる大作戦」を考えた。

 

作戦・ステップ1

ミーアが使っていたお水入れを給水器の近くに置く-->

戸惑いながらも給水器の近くでもお水を飲むようになった。

作戦・ステップ2

お水いれを給水器のマットレスの上に置き、給水器と一体化させる-->

お水いれがもともと給水器の一部と思い込ませる。

作戦・ステップ3

お水入れの代わりに給水器とセットの餌入れ(下の写真、一番右のボウル)に水を入れる-->

何の疑いもなくそこから水を飲んだ、となりの流水には目もくれないが。

作戦・ステップ4

好物のジャーキーを給水器の中に入れたり(真ん中のボウル)、また球体の表面に乗せた。

ミーアが食べようとすれば、どうしても口を給水器につけなければならない。-->

ジャーキーを食べたときに一緒にお水も舐めて、「おっ、これは飲める!」と気付いたらしい。

 

こうして、無事ミーアに給水器からお水を飲ませることに成功した(^^)v

昨日、ミーアがぺちゃぺちゃと舐め始めたときは本当に嬉しかった♪

 

ついでに、自動給餌器の方も似たような手順で慣らして、明日からの留守に備えた。

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