昔から、よくリアルな夢を見た。
しかもストーリーが映画並みで、
ラブストーリーからアクション、ホラーまでなんでもあり。(時にはエロチックなのも?)
色鮮やかなシーンとか、鮮明に感じた喜びや悲しみとか、現実と紛れるほどリアル。
何度も目が覚めたあと、ドキドキしていたり、悲しくて泣いたり、さわやかな喜びに包まれたりした。
そんな夢たちが面白くて、中学のとき、夢日記をつけていたぐらい。
一時期、夢占いにもハマっていた。
でも、いつからか、見た夢を思い出せない日が増えた。
そして、夢を見たこと自体すら忘れるように・・・
やっぱりトシかしら。(ショボン)
今朝、久しぶりに夢を見た。(っていうか、思い出せる夢を見た)
最後のシーンしか覚えてないけど、
私が親指ぐらいの変な蜂に刺されていた。
しかも、その蜂は私に恨みでもあるかのように、一度刺しては抜いて、また刺した。
そして、皮膚に差し込んだ透明の管から、私の体液が吸われるのが見えた。(お、おそろしー)
三度目、蜂が私の顔を刺そうとしたところで目が覚めた。
一体何だったんだろう。何かふか~い意味があるのかな?
おなかの上が重いな~と思ったら、ミーアが乗っかって寝ていた。
って、ミーア、ママはキミの布団じゃないぞ。
寝返りが打てない・・・
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