手を差し伸べる勇気

いい天気~

やっぱり気持ちって天気に影響されるところが大きいよね。

 

今朝も清々しい気持ちで駅から会社まで歩いていたら、

ちょっとした場面に遭遇した。

途中であまり険しくないけど、長~~い上り坂があって、

その坂道を登っていくと、目の前に車椅子に乗って手で車輪を回して進んでいる身障者の方が見えた。

緩やかな坂なので、普通に歩いてれば全然つらくないのだが、

手動で車椅子を回して登るのは、ちょっと大変なのでは?と思った。

 

その方に声をかけて、坂の上まで押してあげたい・・・

でも、いきなり話しかけたら、変に思われるのでは?

でもでも、大変そうだし、車椅子を押すこと位私にもできるし・・・

本人はそういう親切を嫌うかもしれないよ?

 

とグルグル考えて、悩んでいるうちに、

私も車椅子の方もすっかり坂を登りきってしまった(- -;;

 

あぁ、自分が情けない。

中学生の時、学校帰りに逢った目の不自由な方の荷物を家まで持っていってあげれたのに、

今は声をかけることすらためらってしまう。

あの頃の勇気と純真な気持ちは、もう失われてしまったのかしら。

たとえ断られても、あとでこんなふうに後悔するよりは、

「よろしかったら押しましょうか?」の一言でもかけた方がよかったな・・・ちょっと自分嫌悪。

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