2005年12月アーカイブ[3/3]ページ

1 2 3

決断

ミーアママ (2005年12月27日 00:12) | コメント(0)

3日間彼と悩んで出した決断は、

手術を受ける

ことだ。

今日、それを電話で先生に伝えた。

やっぱりウインクの生命力の強さに賭けてみようと思った。

ウインクの血液型は珍しいAB型なので、今度ミーアも連れて血液を照合してみる予定。

符合すれば、少しミーアから採血して、手術の時の輸血に備える。

もちろんミーアから採血できる量はわずかで、

ほかにも輸血してくれる猫ちゃんを病院側が探してくれる。

きっと、

きっと大丈夫。

ウインクはきっと持ちこたえてくれる！

そう信じている。

↓ウインクのお得意のポーズ。風太くんのマネ？それともミーアキャット？？

x1pxOYwqu4SjF72lDWSTueOUj6CJcmwod4xNLz6P20uc4spqdxpPEgS1DDrh3GhWQYTNf8LmpB6C5VDexmAQVOPd5v2Ckd5mH7HTkr3SdhUtSEOTbYShwFrg3yQXSoBWq7L0pFSD0RJIU04kyu0FmHV47cW9Ohbeg2a.jpg

ウインクの寝顔

x1pxOYwqu4SjF72lDWSTueOUj6CJcmwod4xNLz6P20uc4tkp9NauTpfthApHluSAnntklwufX-hR3NXdFZgG5Uetk12d-9q9TYVMpNIsNIZKiioXboyf53LP24yt6sK0dpNp1qMO5yW-ZX-MM6ytAEMhp08JetB0fQJ.jpg

火遊びは危険

ミーアママ (2005年12月28日 23:52) | コメント(0)

ジュニアがもう少しでやけどするところだった。

寒くなってから、ウェットのごはんを一度湯煎して温めてから出すようにしていたが、

この前、ガスコンロに火をつけたとき、

待ちきれなくなったジュニアが顔を近づけてきて、

シュッという音とともに、少し焦げ臭いにおいがした。

慌てて火を止めた。

ジュニアはびっくりして家の中を暴走。

とにかく怪我がないか確かめるため、あとを追いかけた。

幸いかたっぽのひげが焦げただけで、やけどはしていなかった。

下の写真ではちょっと分かりにくいが、向かって左側のひげと眉毛が焼けてチリヂリになっている。

x1pxOYwqu4SjF72lDWSTueOUj6CJcmwod4xNLz6P20uc4vdFIVgl0rj0COfuI7APnSi5_eF2Iv01_H0Q3oRPBofbrng28Asjpsn-iQd9YRRZ_gcPMntZtselUlFLIQg4ZKb_1FMU_bpSwuzjW2HL4NtXGke8Mhp_oZ9.jpg

アップで見比べるとよくわかる。焼けてない方のひげ↓

x1pxOYwqu4SjF72lDWSTueOUj6CJcmwod4xNLz6P20uc4v6FJpLJjX2io8EBOW264d8g7OlrPXhnseESyarTZ78eAdz9z-wkMDPfRuVjSlVMFPSlAb1dA9omT9Ig3WLa5letHWTZg3DkyeMCRZ8R9xYHQ.jpg

焦げた方のひげ↓

x1pxOYwqu4SjF72lDWSTueOUj6CJcmwod4xNLz6P20uc4vYuZeMUyLGwWkdOLdnNEimeGe9kCyjC14OHgjPsTjyPKwNpNwTZumgBdx4MgITgMu-KQ2uWlyQELiO2zQFen8wA8jPfb808JG1Y_u0uPirGOh92HrulPN3.jpg

なんともなさけない顔になってしまった。（＾＾；；

顔がちょっとコミカルになったけど、やけどしなくて本当によかった。（＾o＾）

しかし、それから本にゃんはまったくトラウマもなく、

ごはんの用意の度にこりずに上ってくる。

下ろしてもまた上ってくるから、火をつける前に手でガードして近づけないようにしている。

まったく困ったヤツだ。

焦げたひげもいつになったら元に戻るのやら・・・

1 2 3

こちら